今日は、50歳の誕生日でした。
夕食は、カロリーの事は全く考えず、ケーキ、ビール、寿司、今はお菓子を食べながらの入力です。
明日から、明日から……
2010年1月25日月曜日
◇ちょっとアドバイス◇
・マーブルチョコレートのカロリーの違いは、中身の違いです。ナッツの種類や、中のクリームの種類がチョコレートかピーナツバターか、などによって変わります。
・クッキーやビスケットのカロリーの違いは、粉の種類。精白された小麦粉か、小麦の種皮も胚芽もまるごと含まれる全粒粉かによってカロリーや栄養価が変わります。全粒粉には、ビタミン類やミネラル、食物繊維が含まれているため、全粒粉のモノがオススメです。
袋から直接食べてしまって、気が付いたら全部食べ終わっていた・・・なんてことありませんか?危険です!!ミニサイズのものでもあっという間に、軽く100kcal以上摂ってしまっています。
周りにおすそ分けして食べたり、量を決めて器に盛り付けて食べるようにしましょう。
今日は、私の50歳の誕生日です、目標値のダイエットは成功していませんがブログを書くことは、続けられています。自分にご褒美かな…
・クッキーやビスケットのカロリーの違いは、粉の種類。精白された小麦粉か、小麦の種皮も胚芽もまるごと含まれる全粒粉かによってカロリーや栄養価が変わります。全粒粉には、ビタミン類やミネラル、食物繊維が含まれているため、全粒粉のモノがオススメです。
袋から直接食べてしまって、気が付いたら全部食べ終わっていた・・・なんてことありませんか?危険です!!ミニサイズのものでもあっという間に、軽く100kcal以上摂ってしまっています。
周りにおすそ分けして食べたり、量を決めて器に盛り付けて食べるようにしましょう。
今日は、私の50歳の誕生日です、目標値のダイエットは成功していませんがブログを書くことは、続けられています。自分にご褒美かな…
2010年1月24日日曜日
食の基本5原則
原則1.砂糖と脂肪を一緒にとらない。
ダイエットをする上で注意しなければならないことは、「砂糖と脂肪」の食べ合わせです。砂糖を摂るとインシュリン分泌が活発となり、その結果、脂肪が分解されずに体に蓄積されやすくなります。ですから、バタートーストにジャム、ポテトチップスにジュース、ステーキやソテーといった油っこい食事の後にケーキなどといった組み合わせは、あなたの体内に脂肪をどんどん増やしてしまうので注意しましょう。必要以上に太りたくないのであれば、食後の甘いものはできるだけ控え、そしてソフトドリンクで食べ物を流し込むような食べ方をしないこと。たとえ、その食事の総カロリー量が低くても、"食べ合わせ"によってはカロリーの高い太りやすい食事と何ら変わりのないものになってしまうからです。
原則2.焼く、蒸す、煮るなどの調理法を工夫する。
"揚げる"、"炒める"などの油を使う調理法はなるべく避けるようにして、"焼く"、"蒸す"、"煮る"といった調理法に切り替えることが大事です。なかでも、ダイエットに最もおすすめな調理法が"蒸す"料理です。"煮る"のと違って"蒸す"料理は、素材そのもののうまみを損ないませんし、そのため味付けも薄味ですみます。一般に濃い味付けは、ついつい食事が進んでしまいがちです。薄味にすることは、健康維持のためばかりだけでなく、ダイエットをするうえでも重要なことなのです。
原則3.食事の比重は"朝2:昼3:夕1"の割合で。
ダイエット中でも、食事は1日3食きちんと食べることが大切ですが、その割合は"朝2:昼3:夕1"が理想的です。
朝食は、体のエンジンをかけるためにとても重要なものです。朝食を抜いてしまうと、体温がなかなか上がりませんし、血のめぐりもなかなかよくならないので、その結果、脳細胞の働きが鈍くなってしまいます。タンパク質は、体温を高める効果がありますので、朝食のメニューに"温泉卵"などを加えるとよいでしょう。
昼食は、1日のうちで最もたくさんのエネルギーを摂る必要がありますので、バランスのよい食事をしっかり摂りましょう。だからといって、極端にカロリーの高いカツ丼や天ぷらなどは避け、和定食や具のたっぷりは入っためん類などを摂るよう心がけましょう。
1日の最後の夕食は、他よりも軽めにしましょう。夜眠っている間に、最も活発に脂肪が合成、蓄積されますので、"脂肪"を極力避けたメニューにしましょう。タンパク質や野菜を中心にしたメニューがおすすめです(牛肉ならばヒレ肉やモモ肉、鶏肉ならばささみ)。
原則4.夕食後の運動を習慣づける。
夕食後の運動は、なぜダイエットに効果的なのでしょうか。
第一の理由は、運動すれば体に取り入れたばかりのエネルギーをすぐに消費することができるからです(ただし、運動で消費できるエネルギーはわずかなものです)。
第二の理由は、食後の運動はインシュリンの分泌を抑制する効果があるからです。インシュリンの分泌が抑制されれば、血液中に流れている脂肪の量が抑えられますので、その結果、睡眠中に蓄積される脂肪の量が減らすことができるのです。
また食後すぐの運動は胃腸に負担をかけるため、少なくとも夕食後30分あけてから、運動するようにしましょう。"軽い散歩"でもかまいませんので、今日から早速始めましょう。
原則5.主食はやっぱりご飯。
主食には、ご飯、パン、めん類などさまざまありますが、いずれも主成分は炭水化物です。でも、"粉"であるパンやめん類と"粒"であるご飯とでは大きな違いがあります。それは"粒(ご飯)"より"粉(パン、めん類)"のほうがインシュリンの分泌を刺激するからです。インシュリンの分泌が活発になると、脂肪の蓄積が促されますので、ダイエットの主食には断然ご飯がおすすめです。
またご飯は、調理に油を使わない焼き魚や煮物、おひたしといったおかずととても相性がいいのも大きな利点です(パンやスパゲッティなどは、バターやオイルドレッシングなどをあわせて使うため、知らず知らずのうちに脂肪を多く摂取しがちです)。さらに腹持ちの面から見ても、ご飯はパンやめん類にくらべてエネルギー補給がゆるやかですので、満腹感が長続きします。まさにご飯は、ダイエットにピッタリの主食といえます。
少しずつでもいいですから、以上のような食事法を取り入れてみてください。私たちにとって"食事"は毎日のことですので、必ず効果があらわれるはずです。
おまたせしました。今度は「体質診断」であなたの体質を診断して、あなた自身にあった食事法を提案していきます。
ダイエットをする上で注意しなければならないことは、「砂糖と脂肪」の食べ合わせです。砂糖を摂るとインシュリン分泌が活発となり、その結果、脂肪が分解されずに体に蓄積されやすくなります。ですから、バタートーストにジャム、ポテトチップスにジュース、ステーキやソテーといった油っこい食事の後にケーキなどといった組み合わせは、あなたの体内に脂肪をどんどん増やしてしまうので注意しましょう。必要以上に太りたくないのであれば、食後の甘いものはできるだけ控え、そしてソフトドリンクで食べ物を流し込むような食べ方をしないこと。たとえ、その食事の総カロリー量が低くても、"食べ合わせ"によってはカロリーの高い太りやすい食事と何ら変わりのないものになってしまうからです。
原則2.焼く、蒸す、煮るなどの調理法を工夫する。
"揚げる"、"炒める"などの油を使う調理法はなるべく避けるようにして、"焼く"、"蒸す"、"煮る"といった調理法に切り替えることが大事です。なかでも、ダイエットに最もおすすめな調理法が"蒸す"料理です。"煮る"のと違って"蒸す"料理は、素材そのもののうまみを損ないませんし、そのため味付けも薄味ですみます。一般に濃い味付けは、ついつい食事が進んでしまいがちです。薄味にすることは、健康維持のためばかりだけでなく、ダイエットをするうえでも重要なことなのです。
原則3.食事の比重は"朝2:昼3:夕1"の割合で。
ダイエット中でも、食事は1日3食きちんと食べることが大切ですが、その割合は"朝2:昼3:夕1"が理想的です。
朝食は、体のエンジンをかけるためにとても重要なものです。朝食を抜いてしまうと、体温がなかなか上がりませんし、血のめぐりもなかなかよくならないので、その結果、脳細胞の働きが鈍くなってしまいます。タンパク質は、体温を高める効果がありますので、朝食のメニューに"温泉卵"などを加えるとよいでしょう。
昼食は、1日のうちで最もたくさんのエネルギーを摂る必要がありますので、バランスのよい食事をしっかり摂りましょう。だからといって、極端にカロリーの高いカツ丼や天ぷらなどは避け、和定食や具のたっぷりは入っためん類などを摂るよう心がけましょう。
1日の最後の夕食は、他よりも軽めにしましょう。夜眠っている間に、最も活発に脂肪が合成、蓄積されますので、"脂肪"を極力避けたメニューにしましょう。タンパク質や野菜を中心にしたメニューがおすすめです(牛肉ならばヒレ肉やモモ肉、鶏肉ならばささみ)。
原則4.夕食後の運動を習慣づける。
夕食後の運動は、なぜダイエットに効果的なのでしょうか。
第一の理由は、運動すれば体に取り入れたばかりのエネルギーをすぐに消費することができるからです(ただし、運動で消費できるエネルギーはわずかなものです)。
第二の理由は、食後の運動はインシュリンの分泌を抑制する効果があるからです。インシュリンの分泌が抑制されれば、血液中に流れている脂肪の量が抑えられますので、その結果、睡眠中に蓄積される脂肪の量が減らすことができるのです。
また食後すぐの運動は胃腸に負担をかけるため、少なくとも夕食後30分あけてから、運動するようにしましょう。"軽い散歩"でもかまいませんので、今日から早速始めましょう。
原則5.主食はやっぱりご飯。
主食には、ご飯、パン、めん類などさまざまありますが、いずれも主成分は炭水化物です。でも、"粉"であるパンやめん類と"粒"であるご飯とでは大きな違いがあります。それは"粒(ご飯)"より"粉(パン、めん類)"のほうがインシュリンの分泌を刺激するからです。インシュリンの分泌が活発になると、脂肪の蓄積が促されますので、ダイエットの主食には断然ご飯がおすすめです。
またご飯は、調理に油を使わない焼き魚や煮物、おひたしといったおかずととても相性がいいのも大きな利点です(パンやスパゲッティなどは、バターやオイルドレッシングなどをあわせて使うため、知らず知らずのうちに脂肪を多く摂取しがちです)。さらに腹持ちの面から見ても、ご飯はパンやめん類にくらべてエネルギー補給がゆるやかですので、満腹感が長続きします。まさにご飯は、ダイエットにピッタリの主食といえます。
少しずつでもいいですから、以上のような食事法を取り入れてみてください。私たちにとって"食事"は毎日のことですので、必ず効果があらわれるはずです。
おまたせしました。今度は「体質診断」であなたの体質を診断して、あなた自身にあった食事法を提案していきます。
2010年1月23日土曜日
食べる順番にも痩せるコツがあります!
ダイエット効果を狙うなら、食べる順番も意識したいものです。最初にご飯や麺類といった炭水化物から食べてしまう人は要注意。炭水化物を最初に食べると急激に血糖値が急上昇し、脂肪を溜め込むインシュリンが大量に分泌されてしまいます。この血糖値の急激な上昇を抑えるためにも、1食物繊維(野菜・海藻など)→2タンパク質・脂質(肉や魚など)→3炭水化物(ご飯や麺など)といった順番を繰り返すように食べることをオススメします。
以上を参考にしながら、ご自分のライフスタイルに合った食事方法を選び実践してみて下さい!
以上を参考にしながら、ご自分のライフスタイルに合った食事方法を選び実践してみて下さい!
2010年1月21日木曜日
またまた、カロリーを考えて食事でやせる方法
ダイエット法には、朝食抜きダイエットやヨーグルトダイエットなど食事に関して様々な方法があります。しかし1日2食ではストレスがたまる方もいるはず。
無理なく長続きさせて健康にやせるには、やはり3食しっかり食べてやせるほうが理想的。
【平均的な1日の摂取カロリー】
男性は約2500カロリー
女性は約2000カロリー
と言われています。でもこれは平均的な数値で、生活習慣や運動量、年齢・身長や体重などで変わってきます。
まずこのカロリーをある程度抑えることから始めてみてはどうでしょうか。
女性は1日の摂取カロリーを大体1500カロリー前後に減らしてみます。
大体17、8歳までは体が作られる時期なので、もう少し摂取カロリーが必要です。1600から1700カロリー前後がいいでしょう。
体温維持や内臓が働くための必要カロリーは1200カロリーぐらいです。最低1200カロリーは摂取しないと危険です。
筋肉は燃えやすいので、エネルギーが足りなくなった場合、脂肪よりも先に分解されてしまうのです(泣)また筋肉は重いので、筋肉が減る間違ったダイエットをしてしまうと体重は短期間で結構落ちます。
しかし筋肉は落としてはいけないのです。脂肪を燃やす働きをしてくれる筋肉が減少すると、基礎代謝が低下し、結果・・・
太りやすい体質になっちゃいます。
これではいけませんね。むかし無理な食事制限をしたため、筋肉が減少し3週間ほどで体重が5、6キロ落ちたことがありました。しかし体にダルさが残るようになり、しかもすぐ戻っちゃいました♪
これじゃ~いけません!いけませんよ。
必要量はしっかり食事をとりましょう。
また食事の回数が減るとドカ食いしたり、食事の間隔が空き過ぎるとカラダが脂肪をため込みやすくなってしまいます。
朝昼晩の食事バランスとしては朝4:昼4:夜2ぐらいがいいでしょう。お昼ごろは最もカラダが活発に活動し、代謝が上がるので揚げ物や脂っこいものを食べる場合はなるべく昼間にとるようにしましょう。
夜は消化器系が活発になり、吸収率が高まるので太りやすくなります。朝から昼間にかけて多めに食事をして、夜は控えめに朝昼にとれなかったビタミンやミネラルなどを中心に補給しましょうね♪
無理なく長続きさせて健康にやせるには、やはり3食しっかり食べてやせるほうが理想的。
【平均的な1日の摂取カロリー】
男性は約2500カロリー
女性は約2000カロリー
と言われています。でもこれは平均的な数値で、生活習慣や運動量、年齢・身長や体重などで変わってきます。
まずこのカロリーをある程度抑えることから始めてみてはどうでしょうか。
女性は1日の摂取カロリーを大体1500カロリー前後に減らしてみます。
大体17、8歳までは体が作られる時期なので、もう少し摂取カロリーが必要です。1600から1700カロリー前後がいいでしょう。
体温維持や内臓が働くための必要カロリーは1200カロリーぐらいです。最低1200カロリーは摂取しないと危険です。
筋肉は燃えやすいので、エネルギーが足りなくなった場合、脂肪よりも先に分解されてしまうのです(泣)また筋肉は重いので、筋肉が減る間違ったダイエットをしてしまうと体重は短期間で結構落ちます。
しかし筋肉は落としてはいけないのです。脂肪を燃やす働きをしてくれる筋肉が減少すると、基礎代謝が低下し、結果・・・
太りやすい体質になっちゃいます。
これではいけませんね。むかし無理な食事制限をしたため、筋肉が減少し3週間ほどで体重が5、6キロ落ちたことがありました。しかし体にダルさが残るようになり、しかもすぐ戻っちゃいました♪
これじゃ~いけません!いけませんよ。
必要量はしっかり食事をとりましょう。
また食事の回数が減るとドカ食いしたり、食事の間隔が空き過ぎるとカラダが脂肪をため込みやすくなってしまいます。
朝昼晩の食事バランスとしては朝4:昼4:夜2ぐらいがいいでしょう。お昼ごろは最もカラダが活発に活動し、代謝が上がるので揚げ物や脂っこいものを食べる場合はなるべく昼間にとるようにしましょう。
夜は消化器系が活発になり、吸収率が高まるので太りやすくなります。朝から昼間にかけて多めに食事をして、夜は控えめに朝昼にとれなかったビタミンやミネラルなどを中心に補給しましょうね♪
2010年1月20日水曜日
ダイエットを成功させる食事のポイント!
短期間でダイエットを成功させるには、食事に含まれる余分な成分を
極力控えることが大切となります。
そのためには、まず、揚げ物やフランス料理のようなバターや生クリームを多用する
料理などは避け、ヘルシーな和食中心の食生活に変えましょう。
また、カロリーの高い砂糖を使ったお菓子などもできれば避けたいところですが、
砂糖は癒し効果を脳に与え、ダイエットで感じるストレスを和らげる働きがあるので、
1日1回、少量ならば食べても問題ありません。
それと、余分な脂肪を燃焼させるには、タンパク質が必要となってきますから卵や鶏肉、
秋刀魚など良質なたんぱく質を含む食品は適量を食べるようにすると痩身作用が強まります。
極力控えることが大切となります。
そのためには、まず、揚げ物やフランス料理のようなバターや生クリームを多用する
料理などは避け、ヘルシーな和食中心の食生活に変えましょう。
また、カロリーの高い砂糖を使ったお菓子などもできれば避けたいところですが、
砂糖は癒し効果を脳に与え、ダイエットで感じるストレスを和らげる働きがあるので、
1日1回、少量ならば食べても問題ありません。
それと、余分な脂肪を燃焼させるには、タンパク質が必要となってきますから卵や鶏肉、
秋刀魚など良質なたんぱく質を含む食品は適量を食べるようにすると痩身作用が強まります。
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- ケーキの食べ過ぎ!
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- 食の基本5原則
- 食べる順番にも痩せるコツがあります!
- またまた、カロリーを考えて食事でやせる方法
- ダイエットを成功させる食事のポイント!
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